ディルドの素材

アダルトグッズの元祖であるディルド

ディルドの歴史は古く、紀元前の石器時代から存在したともいわれる。

 
 

日本では「張形」とも呼ばれ、江戸時代の大奥でも使われてたといわれる。

ディルドの素材は、古くは、木製や陶器製、べっ甲製のディルドもあったようです。

 
現在のディルドの素材は、様々な素材が開発され

希望に合わせて、選べるようになってます。

 
ディルドを選ぶ場合のポイントとして、形・大きさ、そして素材が大切です。

 
ディルドはバイブのように、振動したりクネッたりはしません。

挿入と、自分での動かし方によって、快感を作り出します。

 
それゆえに、ディルドの素材により、感じ方が全く違ってきます。

何で出来てるかによって、触感・挿入感が違い、快感の差が出てきます。

 

▼硬さによる快感の違い

硬いディルド、柔らかいディルドでは

挿入時の感じ方が違います。

 
ディルドの素材の違いで、硬さによる快感の違いを考えて見ます。

 
■硬い素材のディルド

硬いディルドの素材は、塩ビ・エラストマー・金属製・ガラスなどがあります。

見た目は、男性器へのリアル感というよりは、機能的な形を追求したものが多いです。

 
硬い素材のディルドの利点は

使った後の、洗浄や、清潔に保存することが容易であるといえます。

また、途中で曲がったりはしないで、挿入しやすさと、激しい動きも可能なことでしょう。

 
欠点としては、硬質感が出す独特の冷たさ。

まだ慣れない場合、大きいものは硬く挿入しにくい。

 
■柔らかい素材のディルド

柔らかいディルドの素材は、シリコン・エラストマーなどがあります。

見た目は、皮膚感・血管など、リアルに男性器に似せてあるのが多いです。

 
柔らかい素材のディルドの利点は

本物に似た、感触と見た目からくる、使用時の感情移入を促す点でしょう。

また、大きいサイズのディルでも、硬い素材に比べると、挿入し易いといわれます。

 
欠点としては、素材によっては、匂いが気になるものもあります。

また、柔らかすぎるのは、不要に曲がったりで

挿入や激しい動きを行うのが、難しい場合もあります。

 

▼おすすめのディルド

現在良く使われてるディルドの素材、エラストマーは

製造過程で、色んな硬度の素材を作られます。

 
見た目も硬さも、本物男性器に似せて作ってあり

表面の硬さは、人口皮膚感と柔らかさを再生した、エラストマー素材で

フレキシブルに曲がる心棒の使用で、好きな反り方に角度を変えられる。

本物の勃起した男性器と同じ!

 

おすすめのディルド↓
リベロ スーパーリアル

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表面ふわふわ、中はガチガチ!

貴方が好きな、反り方に合わせて使ってください。

 
吸盤つきで、床にも、壁にも固定でき

好きな体位で楽しめます。

 

ディルドに何を求めるかで

選ぶディルドの素材も変わってきます。

 
見た目のエロチックさ

挿入時の膣を通る挿入感

膣内で周りを圧迫する圧迫感

動かす時の膣壁との絡み感

 
貴方にピッタリの素材を選んでください。

 

その他のアダルトグッズの素材は↓

■アダルトグッズの素材

 

アダルトグッズ通販店のアナシーは

各サイズ・各形の、ディルドをそろえて通販しております。

 

■こけし・ディルド

 

 

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